タロット鑑定例:今年の運気について

松尾さん(仮名)から、タロット鑑定のご依頼をいただきました。

 

質問:今年の運気について

昨年末にかけて家庭でも仕事でも立て続けにトラブルが起こり、精神的にも金銭的にも人生最大級のドン底です。今年は運気が上がってくるのか気になります。よろしくお願いします。

 

千尋屋の回答

それは大変でしたね。
ご質問は「今年の運気」ということなので、ちょっとざっくり曖昧な感じになりますがご了承ください。

松尾さんは、現状に対して客観的になろうと心がけているのではないかと思います。「バランスをとる」というカードが出ています。全体的に「直感やひらめきを信じる」というのが大切なポイントになってきそうです。
いろいろと大変なことがある中でも、物事のいい面に意識を向けようとされてると思います。その一方で、潜在意識の中では「もっとこうしたい」という強い思いが秘められている。これはわがままとかではなく、動き出したいという意思のようなイメージです。
ちょっと先の未来には力強く前進していく「戦車」のカードが出ています。戦車は勢いというよりも、決して引かないというイメージ。前進するしかない。「動き出したい」という潜在意識の思いを、今後ひらめきとして受け取って、そのとおりに活動されていくのではないかと思います。

さらに「運命」のカードが出ています。今は変化のタイミングで、ご自分の使命に気づく時期だとカードは言っています。「人生最大級のドン底」とのことですが、追い込まれなければなかなか今いる心地いい場所から動けないことってあるのではないかと思います。動かざるをえない状況で、松尾さんの使命に出会えるのではないでしょうか。
周囲の状況にはまだ葛藤がみられます。しかし全体の方向を示す最後のカードは「魔術師」のカード。これは自分で自分の状況を、まるで手品のようにコントロールすることができるというカードです。自由自在!というイメージ。葛藤は乗り越えられますし、ご自分の可能性や力強さを感じていく一年になっていくのではないかと思います。
さきほど「直感やひらめきを信じる」ことがポイントではないかと言いました。これ面白そうだな、やってみようかな等、理屈抜きで松尾さんの心がいいと思うものを取り入れていくことが大切になりそうです。

タロットカードは78枚ありますが、そのうちの22枚が「大アルカナ」と呼ばれる非常に意味の強いカードです。今回10枚引いていただきましたが、そのうちの7枚が大アルカナでした。松尾さんにとって、今はとても重要な時期なのだと思います。

ご参考になればと思います。
素敵な一年になりますように。

 

ご感想

いやぁ、面白いです(^^)
私的には結構当たってるなと思いました。
悪いこと、嫌なことがあってクヨクヨしてたって何も始まらないから前向きに捉えることにしてました。
結構思い当たる節があったので今後の参考になりそうです。ありがとうございました。

 

解説

「タロット占い」と言っても、いろいろな占い師さんがいます。
タロットでは未来は見られない、という方もいます。
占いの世界は人それぞれ。
そこに正解はない、と千尋屋は思います。

千尋屋では、タロットは今いちばん起こりうる未来を教えてくれると考えています。
それは必ず起こる未来ではなく、タロットの結果を聞いた瞬間から変化していくような動的な未来。
もしあまり望まない結果が出たとしても、未来は自分で変えていけるものだと思っています。

鑑定のご依頼はこちらから。

2017年2月:壬寅の月

まだ始まったばかりと思っていた2017年も、もう2月が終わろうとしています。

2017年は丁酉(ひのと・とり)の年。
東洋占星術では、2月4日立春から新しい年のはじまりです。
今年は、そして今月はどんな雰囲気の一ヶ月でしょうか。
 

2017年はどんな年?

丁とは、灯火。
陰陽五行でいうなら「陰の火」です。

煌々と辺りを照らすというよりは、
粛々と燃え続ける、バースデーケーキの上のろうそくのようなイメージ。
決して強い光ではないけれども、闇の中でこそ赤々と映える。
そして、それを見つめる人々の心をあたたかく照らします。
しかしその一方で、火傷や火事をもたらす危うさも持ち合わせています。
見入ってしまうような静けさと、全てを燃やし尽くすほどの激しさ。
そのどちらもを併せ持つ火の性質です。

酉は、秋の収穫の頃を表します。
陰陽五行でいうなら「陰の金」です。

暑い夏が終わり、あらゆるものが成長を止め熟しきったところ。
花は実となり、熟れて成熟を迎え、その後種を残し縮んでいきます。
老いのはじまりともいえます。
しかし、収穫を迎えられるのはこれまで正しい時期に種を蒔き育ててきたから。
種を蒔いていたとしても、もし何の世話もしていなかったら思うような収穫は得られません。
これまでの季節の過ごし方、生き方が明らかになってくる時期ともいえます。

このふたつが組み合わさった「丁酉」は、一見落ち着いた印象です。
しかし陰陽五行では、「火は金を剋す」という関係。
つまり、火は金を打ち消してしまうのです。
火種を抱えたまま収穫期を迎え、果たして無事に収穫できるのか…?という、
不穏な空気を感じます。
 

2017年2月はどんな月?

今月は、壬寅(みずのえ・とら)の月。

壬は、大海。
陰陽五行では「陽の水」です。
スケールの大きさ、そして新しいものを生み出す力。
どれだけ海を眺めていても、同じ波の形は二度と見られません。
絶えず変化し続けるイメージです。

寅は、春の芽吹き。
陰陽五行では「陽の木」です。
人知れず大地に根を下ろした種が、ついに頭上の土を押しのけてその姿を現し、
太陽に向けてぐんぐんと伸びていきます。

このふたつが組み合わさった「壬寅」は、とても雄大で力強い印象。
しかも、「水は木を生ず」という相生関係。
つまり、水は木を養い育ててくれるのです。
豊かな水のエネルギーを背景に、どんどん物事が育っていく月になりそうです。

さらに、「丁酉」と「壬寅」を組み合わせると、
金を剋す火の勢いが水で弱められ、収穫が近づきそう。
しかし、木は金に剋されるので伸びるスピードは落ちそう。
勢いはありながらも、結果を意識する一月になりそうです。

天中殺の時期に新しいことをはじめるのはだめなのか?

12年のうち2年、あるいは12月のうち2月、
すべての人にまわってくるのが「天中殺」と呼ばれる時期。
「悪いことが起きる」と思われがちですが、そういうわけではありません。

 

天中殺は守ってもらえない時期

たとえば、地球のまわりを包んでいるオゾン層。
このオゾン層が通常より薄くなる時期が天中殺と考えてみましょう。

オゾン層は地球を紫外線から守ってくれています。
ということは、目には見えないけれども紫外線の量が増えるということ。
海に遊びに行くときに日焼け止めを塗らなければ、火傷のようになりますし、
日常的に紫外線を浴び続ければ皮膚ガンのような重大な病気も引き起こします。
怖いですね。
しかし、なるべく外で長時間遊ばないとか、
外に行くときは日焼け止めや長袖の服、帽子やサングラスで身を守るとか
対処法を知っていれば直接の被害は避けられます。
(面倒ではありますが。)

天中殺の時期も同じように「普段と同じようには守られていない」という状態です。
それはつまり、どう過ごせばいいのかを知ってさえいれば怖くないということ。

 

天中殺の過ごし方とは?

私は普段「新しいことはあまりはじめないほうがいい」とお伝えしています。
しかし、これは実際のところ正確な表現ではありません。
「自分軸で動かない方がいい」という時期なのです。

「自分の意思で新しいことをはじめる」
これはなるべく避けたいところです。

天中殺の時期には、判断が狂うことがあります。
例えるなら、紫外線から目を守るために濃いサングラスをかけている。
そのままの状態で屋内で活動しようとしても、暗くてよく見えない。
しかしそれに気づかず、どんどん活動してしまうような状態です。
通常なら選ばないような業態・職種の会社に入ってしまったり、
好みのタイプとはだいぶかけ離れた人を好きになったり。
そのまま気持ちが続けば問題はないのですが、
天中殺が終わると「あれ?なんだか違う…」と目が覚めてしまうのが難しいところ。
(それはそれで良い経験だとも思います。)

それでは、転勤・異動や家族の事情による引越しなど
「自分の意思ではないけれど新しいことがはじまってしまう」というケース。
これは、問題ありません。
むしろ、こういう場合は従ったほうがいいようです。
「自分」をあまり立てずに、流れに身をまかせる。
それが天中殺をうまくやり過ごす方法です。

 

いっそ天中殺を利用する

逆に「2〜3年」と心の期限を切って、全然違うジャンルに挑戦してみるというのも面白いですね。
ライフワークにしていきたい事業や結婚など、なるべく長く続けていきたいことは別ですが、そうでなければお試し期間として仕事や恋愛にがっつり打ち込んでみるという過ごし方も私は好きです。「天中殺だから2年間はおとなしくしていなきゃいけない」なんてことは全くないと思います。

「私はこういう性質だからこんなことはできない」とか
「今はこういう時期だからこんなふうにすべき」なんて本末転倒。
自分がどうして行きたいか、ということがいちばん大切だと思います。

占いに振り回されるのではなく、占いを利用する。
そのほうが楽しいんじゃないかな、と私は思っています。

東洋占星術&タロットを併せて鑑定する理由。

千尋屋は、「東洋占星術」と「タロット占い」を組み合わせた鑑定をおすすめしています。
「東洋占星術だけ」「タロットだけ」でもいろんなことがわかりますが、組み合わせることでもっと広い視野から全体像が見えてくるからです。

 

東洋占星術とタロットでは、見えるものが違う。

東洋占星術では、あなたの生年月日を見ます。
そこから、あなたがどういう特性を持っていてどういう傾向を持っているか、今はどういう時期にいてこれからどうなっていくのかを見ていきます。
同じ生年月日で同じ性別の人は、必ず同じ結果になります。(ただし、人は育った環境の影響を大きく受けるため、正確な鑑定にはご家族の生年月日も必要になります。)

たとえば、あなたがはじめて猫を飼うことになったとします。
猫というのは、いったいどんな生き物なのか。
あなたはきっと「猫の飼い方」という本を読んでみるのではないでしょうか。
猫にはどういう習性があるのか。ごはんは何をどれくらいあげたらいいのか。一緒に生活する中で、どんなところに気をつけたらいいのか。

これが、東洋占星術の役割です。
言ってみれば、自分の取扱説明書。マクロの視点です。

それに対して、タロットは自分の心の声を聞き取るツールです。

どんなに本を読んで猫に対する知識を仕入れたとしても、猫にも個性があり感情があります。たとえば、「猫草」と呼ばれる草を好む猫は多いですが、あなたの猫が猫草を食べるかどうか。
もしかしたら猫草自体に興味を示さないかもしれないし、普段は食べるけれども今はおなかがいっぱいだから食べないということもあります。
それは結局、猫本人に聞いてみるしかありません。
これが、タロットの役割です。

「猫のことは聞いてみないとわからなくても、自分の気持ちなら自分がいちばんわかっている」と思われるかもしれません。
しかし、これまでの経験から感情を抑えてしまう癖があったり、逆に感情に飲み込まれて冷静に考えられなかったりということもあります。「自分は怒っている」と思っていても、時には自分がないがしろにされた悲しさ、寂しさが「怒り」という感情を伴って表れることもあります。

あなた自身がカードをひきながら、ご自分の感情を向き合うのです。
自分自身の心を見つめる、ミクロの視点です。

 

目的地に向かうには、地図とコンパスが必要。

あなたがどこかに行きたいのであれば、自分が今どこにいてどの方向を向いているのか、そしてどう行けば目的地に着けるのかを知る必要があります。
自分の状況を知るためにはコンパスが、
自分と目的地との位置関係や距離を知るのには地図が役立ちます。

どちらも場所に関するツールですが、使い方が違う。得られる情報も違います。

「どこに行ったらいいのか全然わかんない!」なんて時には、ただ地図を広げてどこに行きたいかを考えるのも方法のひとつです。
「適職ってなんだろう」
「何がしたいのかわからない」
そういう時期には、東洋占星術はあなたの進みたい道を示すヒントになってくれます。

ドミニク・パーセル氏を勝手に鑑定!

前回は海外ドラマ「プリズン・ブレイク」の主役マイケルを演じた、ウェントワース・ミラー氏を鑑定してみました。今回は「プリズン・ブレイク」ではウェントワース・ミラー氏の兄役を、「レジェンド・オブ・トゥモロー」ではコンビ役を演じるドミニク・パーセル氏を勝手に鑑定してみました。

 

ドミニク・パーセル氏のひととなり

ひとことでいうと、ものすごく個性の強い方です。確立した「自分」というものをしっかり持っていて、マイペース。そして現実的。といっても人当たりがよいので、初見ではその芯の強さはわからないかもしれません。相手の話は聞く。けれども最終的に自分の決めたように行動する人です。
ひとりでいる時間もきっと大切にしているでしょう。とはいえ、他人との関わりは彼にとって大切なものです。
発想が自由で、「一般的にはこうするもの」という世間の常識を軽々と超えていきます。そして、のんびり気ままな生活が好き。他者からどう思われるかということがあまり気にならないので、周りがみんな敵であったとしても自分の向かうべき道を行きすべきことをするだけという、なんだかまるで侍のような方のようです。

ウェントワース・ミラー氏の星図と比べてみると、なんだか似ている要素をたくさん持っています。多くを語らなくてもなんとなくわかりあえる関係でしょう。美味しいものが好きなところも一緒。向かいたい方向はふたりとも似ているのですが、ミラー氏が論理的に「どう行けば辿り着けるか」を計算するタイプなのとは対照的に、パーセル氏は「あっちに行きたいから行く」と何も考えず向かって行ってしまうタイプ。しかし、たとえ途中に藪があろうが川があろうが、力押しでなんとかしてしまうほどのパワーがあります。

26歳からの10年間は、精神的に追い詰められるようなことがあったかもしれません。エネルギーが強すぎて、自分をも焦がしてしまいそうな配置でした。(エネルギーは多ければいいというものではありません。エネルギーの量にあった過ごし方があります。)
その後はだいぶ落ち着いて、2015年までは他人に対して関わりたくなる時期、2016年からは日々の暮らしを大切にする時期に来ています。エネルギーとチャレンジ精神に溢れるパーセル氏ですから、気持ちが外へ向かうことが多いのではないかと思いますが、この時期は自分のいるところにより意識が向きそうです。
 

ドミニク・パーセル氏の今後

パーセル氏も来年から天中殺。ミラー氏と一緒ですね。ここまでをどう過ごしてきたかでこの2年間は変わります。そして、2020年は春のはじまりでもあり、ものごとが不思議な広がりを見せそうな年です。暖かい雰囲気の年ですから、仕事をがつがつというよりは、それ以外の部分に広がっていきそうな年です。

「占いは怖い」のか?

占いをやります、というと「怖い」と言われることがあります。

普通なら知らないはずの未来について知り得てしまうことによって、
本来ならしなくていい心配をしてしまうのではないか。
それで「怖い」と感じられるようです。

たとえば、しあわせな結婚生活を送っているのに「離婚運がありますね」なんて言われてしまったとする。それまではただただ毎日が楽しかったのに、その一言によって「このしあわせは終わってしまうのではないか」という方向に意識が向いてしまう…。
うーん、たしかに人生知りたくないこともあるような気がします。

 

占いは怖いものなのか?

算命学には「天中殺」という考え方があります。
30年以上前に「天中殺ブーム」というのがあったそうで「聞いたことがある」とおっしゃる方も多いですが、「悪いことが起こるんでしょ?」と思われている方がほとんどです。
全く関係がないとは言いませんが、「天中殺=悪いことが起きる」ではありません。

天中殺には天中殺の過ごし方があります。

私は新潟の出身です。冬になると雪が降ります。
道路は除雪しなければ車も人も通れませんし、
場所によっては屋根の雪下ろしが必要だったりします。
(除雪は、寒い上に雪が重くひたすらに面倒なので「悪いこと」と言えなくもありませんが。)

天中殺を悪いもの、恐ろしいものと考えるのは、
無防備にも、この天候の中を春秋と同じ装いで外に出てしまうようなものです。
寒いのはもちろん、ずっと外にいると寒すぎて痛いほど。
しかも、革靴は水を吸ってシミになってしまうし、最悪。

じゃあ、冬は悪いものなのか?
そうではありませんね。

新雪の上に足を踏み入れる瞬間。
夜通し雪が降った後の、しんと静まる夜明け。
こたつに入ってみんなで囲む鍋。
雪だるまやかまくら。
美しいものや楽しいこともたくさんありますし、
ウィンタースポーツを楽しむ方にとってはベストシーズンです。
ただ、冬には冬の過ごし方があるというだけのこと。

しかも、この雪は春になると解けて雪解け水として川に流れ込みます。
この豊かな水が美味しいお米を作るのです。
恵の雪とも言えます。

 

目的地に向かうのに必要なもの

私にとって占いは、怖いものではありません。
むしろ、本来は占いが当たったからどうということではないのです。

占いはあくまでもツール。
あなたの生き方を支えるための道具です。

私は算命学とタロットを使います。
言ってみれば、算命学が地図、タロットがコンパス。
算命学は、今自分がどの位置にいて、どういう時期にあるのかを、
そしてタロットは、今自分が何を考えていて、どの方向を向いているのかを教えてくれます。

「離婚運がある」と言われたとしても、
自分が離婚したくないのであれば、「離婚はしない」と決めましょう。
占いの結果の中に、きっとヒントがあります。
普段は「自立している」とか「面倒見がいい」という一面も、
時と場合(そして相性)によっては
「わがまますぎる」とか「過干渉すぎる」とか、悪いほうに取られてしまうこともある。
まずは、自分の特質を知り、相手を知ること。
それだけで、不必要な揉め事を避け、スムーズな関係を築くことができたりします。

占い師が何を言ったかなんて、関係ない。
自分の向かいたい方向へ迷わず行きましょう。
占いに振り回されるのではなく、ぜひ占いを利用してほしいと思います。
そして、あなたの毎日がより満たされたものにますように。
千尋屋はそう考えています。

ウェントワース・ミラー氏を勝手に鑑定!

私は海外ドラマが結構好きでいろいろ見ましたが、何よりもはまったのは「プリズン・ブレイク」。主人公のマイケルとその仲間たちはもちろん、敵も味方も魅力的なキャラクターぞろいで、何度も繰り返し見ていました。(みんな好きだけど、アレックスとティーバッグが大好きです!)

そのプリズン・ブレイクが、満を辞して復活!
(参考:「プリズン・ブレイク シーズン5」公式サイト
なんと今夏から放送のようです。ただし、うちにはテレビがないのでDVDの発売待ち。マイケルたちの活躍が今から楽しみです。

今回は、主役のマイケル・スコーフィールドを演じるウェントワース・ミラー氏を、東洋占星術で鑑定してみました!

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ロバート・ダウニーJr氏を勝手に鑑定!

ロバート・ダウニーJr氏が大好きです。

はじめて見たのは「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のカリスマレポーター、ウェイン・ゲイル。脇役でありながらも強烈な個性で、主役のふたりと同じくらい私の記憶に残りました。とにかくしゃべる。しゃべる。しゃべる。そして早口。しかしテンポや抑揚の強弱でその語り口に引き込まれてしまうのです。

しかし、彼がアメコミヒーロー役をやると聞いたときには、まったくぴんと来なくて見に行きませんでした。まさか、あんなにはまり役だったとは!!! 今ではすっかりアイアンマンとアベンジャーズ(そして関わるすべてのMCUのキャラクター)の大ファンです。

前回のベネディクト・カンバーバッチ氏とは、MCU作品の主演というだけでなく、シャーロック・ホームズ役という共通点もあります。今回はそんなロバート・ダウニーJr氏を勝手に鑑定してみました!

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ベネディクト・カンバーバッチ氏を勝手に鑑定!

ベネディクト・カンバーバッチ氏主演「イミテーション・ゲーム」(2014)を見ました。

「Amazonビデオでおすすめに表示されたから」という理由だけで(プライム会員だと見放題なのです)なんの予備知識もなく見ましたが、とても見応えがありました。映画の舞台となっている第二次世界大戦当時の情勢に想いを馳せたり、実話ベースだという主人公たちの選択の結果について考えてしまったり。
静かながら余韻の残る、美しい映画でした。

主演のベネディクト・カンバーバッチ氏は、2015年には大英帝国勲章コマンダーを授与されているそうで、現在公開中のMARVEL作品「ドクター・ストレンジ」でも主役を務めています。まさに今話題の俳優さん!
そこで今回は、ベネディクト・カンバーバッチ氏を勝手に鑑定してみました。

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