タロット占いをしていてよく聞かれること

昨日は豊後高田市のイベント「てづくりパレットvol.4」へ。
メールでじっくりも面白いけれども、いろんな人に出会えるイベントはやはり楽しいもの。

イベントでは500円とワンコインで出店しているからか、「タロット占いははじめて」という方もよく来てくださいます。中には「占ってもらうのもはじめてなんです」という方も。

そういうときに、よく聞かれる質問をまとめてみました。
占い師さんによって違うと思いますが、千尋屋はこんなスタンスで占いをしています。
ご参考にどうぞ。

 

タロットって何が占えるんですか?

結構なんでも占います。
「あまり先の未来のことは占えません」とおっしゃる方もいますが、私は現時点でいちばん起きうる未来が表れると考えています。(占いの結果を聞いて行動を変えたり考え方を変えたりすると、その未来は起きません。そういう意味では全く当たらないです。でもそこから現在の自分にヒントが得られるならば、「当たる」「当たらない」を超えて有用なのではないかと思っています。)

基本的には、ふんわりした質問にはふんわりした結果が。細かく質問すると細かく結果が出て来ます。
なので、具体的に悩んでいるときは直球で聞いてみるといいと思います。
といっても、私に直接いう必要はなくて、自分の心の中で質問が決まっていれば大丈夫。
(言葉にすることで意志が固まるから、直接言うべきとおっしゃる占い師さんもいます。なるほど一理あるなあと思っていますが、私はあなたの言いたくないことは触れずにそっとしておきたいと思うのです。)

私にできることは、ただ目の前のカードの伝えてくる意味を自分なりに一生懸命お伝えするだけです。
その際にはなるべく例えを使って、具体的なメッセージが伝わるように意識しています。
それを聞いて「実は…」と話し出してくださる方もいれば、表情一つ変えずにそのまま「わかりました」と何か納得した様子で帰ってくださる方もいます。
いったい何がわかったのか、私には全くわからなくてもそれは問題ではないのです。
「気持ちが軽くなった」「安心した」「楽しかった」などなど、何か心に小さな変化を持って帰っていただけたら嬉しいなあと思っています。

 

何を占ってもらったらいいでしょうか?

「タロット占いってなんか面白そう!占ってもらいたいけど、特に何も悩んでないなあ」という方によく聞かれます。

最初の頃は、私も一緒に「どうしましょう…」と途方にくれていたのですが、最近おすすめしているのは「今年はどんな一年になりそうか」です。
どうしても結果がふんわりしがちではありますが、「仕事運」「家庭運」「恋愛運」など、多少絞ると多少詳しく返ってきます。

なぜこれをおすすめしているかというと、毎年開催しているイベントに続けて出る時に「今年の運勢を占ってほしいです」「昨年も占っていただきました」とおっしゃってくださる方が増えてきたからです。
ふんわりなりに、一年の指標になれるといいなと思っています。
 


次回は4月8日(土曜日)に国東市国見町の「くにさきりっち」に出店予定です。